Environment キャリア

アクサの学びに対する
ビジョン

アクサで働く誰もが自己学習（セルフラーニング）を進め、主体的に自分のキャリアや成長にオーナーシップを持つこと（キャリア・オーナーシップ）をサポートするために、さまざまな学びの機会を提供します。個人、チームが成長することで、会社の成長にもつながり、それが最終的にアクサのパーパスの実現に結びつくと考えています。

アクサが大事にする
学びのキーワード

セルフラーニング

成長のために自ら積極的かつ継続的に学習をすること

キャリア・オーナーシップ

主体的にキャリア開発に取り組むマインド

教育制度

自己学習サポート

  • 外部セミナー受講制度
  • アクサグループ共通オンライン自己学習ツール
  • 補助金制度（語学学習・自己啓発・資格取得・通信教育講座）

その他

上記人事主催の研修以外に、営業教育部実施の営業研修、そして損保ビジネスに特化した研修等多数提供しています

アクサにおけるラーニング

公募型研修

アクサでは、主体的に学びたいと思う方は、公募型研修に応募することができます。例えば、クリティカル・シンキング研修、ロジカル・コミュニケーション研修などがあり、これらの研修は毎年すぐに席が埋まるほど人気があります。 また、外部研修会社が提供する講座の中から自身の成長目標に合ったものを探して受講したり、いつでもどこでも自己学習ができる、Eラーニングプラットフォームも活用することができます。

新卒3か年計画

新卒で入社した方は、内定、入社時、入社1年目、2年目、そして3年目といった節目のタイミングで研修を受講します。内容は多岐にわたりますが、キャリア、コミュニケーション、論理的思考力、ビジネスマインドセットなど社会人としての基礎を学ぶ講座だけではなく、同期はもちろんのこと、先輩・後輩とのネットワーキングの機会もあり、キャリア形成についての情報や刺激を得ることができます。

ラーニング週間

毎年アクサグループ全体でラーニング、成長、キャリアに関したラーニング週間が設けられています。グローバルそしてローカルでさまざまなイベントやセミナーが開催されており、それらに参加することで、ご自身のキャリアの振り返り、新しい学びへの挑戦、そして周りから刺激を得て成長することが可能です。

アクサにおける評価制度

アクサにおいてパフォーマンスとは、「成果」と「行動」によって定義されます。

ここでいう「成果」とは、目標設定を通じて定められた各目標の達成度合いのことを意味しますが、それだけではなく「行動」、つまり「目標をいかに達成したか」を評価に組み入れています。

これは、「目的達成のためには手段を選ばない」といった考え方を排除し、アクサの従業員としてふさわしい行動によって成果を出すという企業文化を醸成することを目的としています。

アクサにおけるキャリア制度

社内公募制度を利用して、希望の職種へ自ら応募することもできます。従業員自身が興味のある部署に異動できるよう体制を整備しており、自らの選択でキャリアを重ねていくことが可能です。